2008年3月24日月曜日

Human_drama_ANIMATION GUNDAM prt3

人類が宇宙に移民(スペースコロニー)して数世紀
宇宙世紀0079年
その中でも地球から最も遠いコロニー(サイド3)は「Pricipality of Zeon」を名乗り地球連邦軍に独立戦争を挑んだ。

この戦争を一年戦争と言いこれが1st「GUNDAM」の舞台となる。このナレーションを聞くと懐かしくもワクワクした気分になります。

主人公Amuro・Rayのいるサイド7にZeon軍の開発したZAKUMOBILE_SUIT)が連邦軍の「V作戦」調査のため現れる。隠密行動のはずが連邦軍のMOBILE_SUITを見た兵士は破壊攻撃に出てしまう。一転してサイド7は戦場に!
Amuro・Rayは偶然にも連邦軍のGUNDAMMOBILE_SUIT)に乗り込みZAKUと交戦

難を逃れたサイド7に居た人々はWhite base(最新鋭補給艦)へと非難サイド7を脱出する。

そして地球をめざし宇宙へ・・・

そこで「Red comet」と呼ばれるZeon軍のパイロットChar AznableDedicated_MOBILE_SUIT通称「Char・ZAKU」で現れる!
(格好いい~!この専用機普通のZAKUの3倍のスピードが出るそうで、今では赤いものを見ると「Char dedicated○○」とか「これ3倍○○だ」なんて言います^^;)
仮面を被ったCharですが、前半ではよく素顔を出していたのですがなかなかのイケメンなのです。

大気圏に向けてAmuroCharが戦うのですが、やはり「青年層向け」AMIME(気合だけで物事がひっくり返らない)今までのANIMATIONとは違いリアルな設定が臨場感を出します。

White baseの正規乗組員をほとんど失ったことから、なかば強引にAmuroGUNDAMのパイロットとして地球連邦軍へと巻き込まれていく。

一般市民のAmuroが軍人へと移り変わる時の心の葛藤(ほかの乗組員も)もしっかりと挿入され、今までのROBOT_ANIMATIONとは違うHuman_dramaが展開していく。

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