地球についたAMURO達は連邦軍のいるジャブローへと向かっていた。
そんな中AMUROは軍人扱いされる自分や回りとの関係を疑問に思い始める、そしてWhite baseをあとにする。
その時ZION軍部隊とおもわぬ遭遇をすることに。RANBA_LAL 率いる少数精鋭の部隊だ。
RANBA_LALとのエピソードとしては、「自分の力で勝ったと思うなよ!MOBIRU SUITの性能のおかげだという事を忘れるな!」というセリフと、軍人としての最後とはどういうものかをまざまざと見せつけた(自ら爆弾を抱えて自爆する)シーンが印象的です。
今までの戦闘において、一般人の若者がエースパイロットと呼ばれるCHARやRANBA_LALなどと互角に戦えたのは紛れもなく「GUNDAM_performance」だけだった。
また、「戦争」という世界で「軍人」という立場が自分にどうあるか、ある強い意志をもち始めるきっかけになったところです。
「青年層」をターゲットとしているが、基本はAnimated_childrenに、「戦争」という難しいテーマを色濃く反映している。
今までのANIMATIONは敵と戦争するような設定はあったにせよ、敵=悪、非人間(宇宙人など)というものが多い。
GUNDAMの場合、敵もまた人間、見方を変えれば必ずしも悪とは限らない。(戦争とはどちらかが正しいということではない)双方のHuman_dramaが展開している。
GUNDAMの世界観(戦争)はモMOBIRU SUITにも伺える。
指揮官クラスには「専用」の機体がおごられ、一般兵士には「量産機」という概念をはっきりと表現している。
これらの要素が子供Animated_childrenという枠からさらにその上の層にまで支持された1つの重要な要素になっているのは明白だ。
2008年3月25日火曜日
ANIMATION MOBIRU SUIT GUNDAM prt4
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